「ハウルの動く城」 私見

勢いでハウルのBiu-rayも購入してしまいました!(^^)!これは観るのが初めての映画です。
今まで観なかった理由は、僕の周囲の知人や友人がこの映画については、あまりいい評価をしていなかったというのが理由です。
さて、映画をみてみると・・・・・。

画面はものすごく綺麗ですが、確かに展開は(?)と思わせるところがあり(+o+)

DVDの冊子を見てみると、この映画の原作者はジョーンズさんというイギリス人女性(故人)のようですね。そして、彼女はイギリス国内で、児童文学者として、最も独創的で、意外性のある作家という評価をもらっていると。
この展開の?さ加減は、イギリス人の中でずば抜けた独創性と意外性のある作家から来ているものであり、日本人には一度観たくらいでは正直理解しがたいものではないでしょうか(ー_ー)!!

展開はそのくらいにして、この映画のテーマは何か?

日本人ではなく、イギリス人の視点になってこの映画を見てみると・・・・、
僕は「騎士道」と「キリスト教」ではないかな?と思います。

ハウルはお花畑と家をソフィーにプレゼントし、「好きにつかっていいよ」「ソフィー綺麗だよ」と言う。
外では魔物とボロボロになりながら戦っていても、貴婦人の前ではかっこよくイケ面でいる姿。
騎士道の中での紳士ってイギリスではこんな姿なのではないでしょうか?

また、ずっとソフィーの近くで地味に見守り、最後は自分の身を挺してソフィーを救い、最後の最後で姿を見せる隣の国の王子様。
ずっとソフィーのことを愛していたが、ソフィーはハウルのことが好き。それでもあきらめずに、「僕は待っています。人の気持ちは変わるものだからね」というセリフ。女性目線からしたら、すごいいい映画ではないでしょうかね(#^.^#)彼も間違えなく、英国の騎士道の紳士ですね!

世の女性はこういう時ってどっちを選ぶのでしょうか?ハウル?それとも隣の国の王子?

荒地の魔女に対するソフィーの態度はどうでしょうか?
自分を90歳の老婆に変身させる魔法をかけたにもかかわらず、ソフィーは献身的に介護をする。
キリスト教では「汝の敵を愛せ」という言葉があります。イエス・キリストは地上のすべての人の罪を一身に背負って十字架にかけられた、アーメン。といったところでしょうか?

日本人にはない感覚ですが、汝の敵を排除するのではなく愛すると、とってもいいことがあるよ、という教えがキリスト教にはあるのだと思います。
ソフィーはその結果、2人の王子を手に入れました。

といった具合に、イギリス人からの視点に立つと、大変興味深い映画だったと思います(*^。^*)

皆さんの感想はどうでしょうか??

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